2008年12月5日金曜日

獣害


先日、S電工にお世話になり、運動場の照明器具交換工事に行ってきました。

写真はそのときのものです。

照明のポールに鳥がうまいこと巣を作っていました。お留守のようでしたので、行政代執行を行いました。


こうした鳥の巣が思わぬ電気事故を引き起こす場合があります。

漏電やショートによる停電がそうです。

よく似たケースで、よく 蛇が電柱に登って電線をショートさせ、あたりが停電することもたびたび生じています。


外だけではなく、家の中でもこんな事故は生じます。

工事で分電盤をあけると 白骨化した鼠先輩に遭遇したことは何度かありました。 そのときは停電していなかったのかも知れませんが… ゴキブリや他の獣が入っていることも多いですね。

天井裏も油断大敵です。

やはり鼠先輩が電線をかじって○焦げになって断線ということも良くあります。

ちなみに、舞鶴のKHでは よくこの鼠先輩がスピーカーの線をかじって断線させてくれます。

音が出ないなー、途切れたり、鳴ったり おかしいなーと思って点検すると案の定 やつの仕業です。


獣は何をするかわかりません。 不具合が生じたらこの理由を疑うのも一つですし、獣害にならないよう対策を講じておくことも必要です。

2008年11月9日日曜日

火報工事の続き

ちなみに
LANケーブルも力を加えるとよくショートします。

弱電関係の電線の取り扱いは十分注意しましょう。
林BいわくAH事務所の天井裏で空調制御のLANケーブルが配線時の踏み付けでショートしていたようです。

2008年11月3日月曜日

火報設備の 絶不改善工事

関西AHの火報の電線が絶不のため、改修工事に行ってきました。
工事前は絶縁 0Ω  とか 0.1MΩ 以下とかでした。

理由は ホール各ブロックの1個目から受信機までの線を既設の電線を使っていたこと、
AE線をインシュロックで鉄骨にグイッと縛り上げていたことにあるようです。


教訓。
弱電線を縛るときは特に縛る強さに注意する。すぐに絶不やショート、断線になる。
既設の電線を使用して配線する場合は絶縁など確認する。


ちなみに、今回の事例でよく似ているのが 同軸ケーブルです。
画像にノイズが入るといわれて調べてみると ステップルを打ち込みすぎていて、同軸ケーブルが中で絶縁不良っぽくなって、ノイズの原因になっていることがありました。ステップルをはずして電線の状態ももとに戻すと直ったことがあります。
力の加減には十分気をつけましょう。