9月29日に京都綾部と宮津の床暖房工事の電気配線と綾部の換気扇増設工事に以下の奉仕者で行っていただきました。
現場責任者 加藤兄弟
奉仕者 壺井兄弟 高津兄弟 沖田兄弟
沖田兄弟から高津兄弟に床暖房の電気配線の要領を伝えて頂き、加藤兄弟と壺井兄弟で先行で綾部の換気扇増設工事を、追って床暖チーム合流の形で進みました。
換気扇は 壁付けのインテリアファン 給排付き 25センチ を設置しましたが、 高津兄弟いわく
「何で 壁付けのロスナイにしんかったん」。 そりゃそうだと思いました。 換気扇増設と聞いていたので頭からそのプランはありませんでした。
冷静になっていろんなプランを提供できるようにならないと と 思いました。
今回、換気扇の木枠を設置するのに、室内側からボードを切り込み外壁開口を後にしました。理由はもしかのときボードの補修は簡単ですが、サイディングの補修は効かない ということからですが、
皆さんはどうですか。 中から開けますか、外壁から開口しますか?
1 件のコメント:
壁付けのロスナイですが、今回付けた壁付給排気扇(給気時:390㎥/h)×2台相当=約800㎥/h(=一人当たり約20㎥/h)の風量を確保するためには、ある程度スッキリしたタイプの壁付けロスナイの一番風量が大きい物でも100㎥/hなので8台くらいつけないといけません。僕が探せた範囲の壁付けのロスナイなのでもっといいのがあるのかもしれませんが…
Panasonic FY-17ZHE3-W
MITSUBISHI VL-18EU2-D
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